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2026.06.15 ニュース 大学・研究機関の研究者もMDRでのデータ登録・公開が可能に MDR

2026年6月15日より、材料データリポジトリ「MDR」では、大学・研究機関の研究者もMDRでデータを登録・公開できるようになりました。

MDRは、様々な材料研究データをオープンアクセスで公開しており、誰でも自由に検索・閲覧・利用が可能です。
今回の対象拡大により、材料データの蓄積と公開が促進され、データ駆動型研究やAI研究へのさらなる利活用が期待されます。

MDRでデータを登録・公開する主なメリット
  1. DataCite DOIが付与されるため、データへの永続的なアクセスが可能になります。

    論文などでの引用がしやすくなり、研究成果としての評価も得やすくなります。

  2. ライセンスが選択・明示でき、AIに使える研究データとしての公開も可能です。

    利用条件を明示することで、AI研究など幅広いデータの再利用が促進されます。

  3. 「Data Citation Index」などの外部のデータベースに収録され、国際的なVisibilityが向上します。

    MDRは、Web of Scienceの「Data Citation Index」のデータソースとして採用されています。

  4. 材料メタデータで横断検索が可能です。

    材料分野に特化したメタデータや全文検索によって、他の登録データとあわせて発見されやすくなります。

データを登録・公開したい方へ

データの登録・公開は、以下の要件を満たす方が対象となります。また、登録・公開できるデータには一定の条件があります。

  1. データの登録・公開ができる方
    1. DICEアカウントとORCIDの両方を取得していること
    2. 所属機関がORCID日本コンソーシアムに参加していること
    3. 所属機関によって、ご自身のORCIDに機関名および有効な在籍期間が記載されていること

  2. 登録・公開できるデータ
    1. 材料研究に関する研究データであること
    2. 公知の研究データであること

ユーザ登録からデータ公開までの手順や詳細はマニュアルをご参照ください。
参考:MDRセルフ登録サービス利用約款(ORCID iD連携)[2026年6月15日制定]

データを利用したい方へ

MDRで公開されている研究データは、アカウント登録なしで検索・閲覧・ダウンロードできます。
MDRロゴ

使い方や利用規則はこちらから。
https://dice.nims.go.jp/services/MDR/

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