DICEのサービスのうち、MatNaviにつきましては、原則として組織に所属する個人を対象にサービスを提供しており、メールアドレスのドメインに基づく本人確認を行っております。
これまで、暫定措置として、身分証明書を用いて本人確認を行った方にもMatNaviサービスの利用を許可しておりましたが、これを下記の日程で終了いたします。
MatNaviサービスの利用を希望する方は、メールアドレスドメインに基づく本人確認への切替えをお願いいたします。
(注)上記の利用終了日までに切替えが完了していないDICEアカウントは、削除の対象となります。
<切替手順>
(1) 所属組織から貸与されたメールアドレスを用いて、DICEアカウントを取得する(利用者本人)
所属組織から貸与されたメールアドレスでDICEアカウントを登録している方は、そのまま(2)の手続きにお進みください。
(2) 所属組織メールアドレスのドメイン登録を行う(所属組織のドメイン管理者が申請)
登録処理が完了しますと、自動的に本人確認の切替えが完了します。
※手続きに時間を要しますので、お早めの申請をお願いいたします。
・ドメイン登録状況の確認方法(よくある質問 4):https://dice.nims.go.jp/domain_apply.html#faq-4
・申請方法:https://dice.nims.go.jp/domain_apply.html
所属の不明なフリーメールアドレス等から、利用約款で禁止している手動や自動での網羅的なデータ収集(Webスクレイピング等)が後をたたず、
データ資産を保護するために、やむなく上記の方式といたしました。
所属組織のメールアドレスをお使いいただくことで、DICEの他のサービスとの連携も可能になります。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
]]>1月31日~2月2日に開催される「nano tech 2024」に、DICEとDxMTは合同出展いたします。
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nano tech 2024 第23回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
日時:2024年1月31日(水)~2月2日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト東ホール
URL:https://www.nanotechexpo.jp/main/
来場案内:事前登録(事前に登録いただくと、当日並ばずにご入場いただけます。)
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詳細:https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2024/jp/invitation/SYguJKguNLU
ブース番号:5L-13(出展ゾーン : 研究開発DXゾーン)
内容:
文部科学省が推進する「マテリアルDXプラットフォーム構想」では、マテリアルデータを"つくる・ためる・つかう"の3つの事業が相互に連携し、
その実現を目指しています。
本ブースでは
・データを"ためる" NIMSが構築するデータ基盤「DICE」
・データを"つかう" 「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト:DxMT」
の活動とサービスを紹介します。
※データを"つくる"「マテリアル先端リサーチインフラ:ARIM」はブース番号 4V-14 で出展
皆さまのご来場をお待ちしております。どうぞお早めにお申し込みください。
]]>マテリアルDXプラットフォーム事業
・データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)
・マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)
・データ中核拠点 材料データプラットフォーム(DICE)
DxMTとARIMの連携を図り、データ利用、データ解析ツールの開発を促進するための合同イベントです。
日時:2023年12月4日(月)13:00~17:00[参加費無料・事前登録制]
場所:一橋大学一橋講堂(オンライン併用開催)
ホームページ:https://nanonet.mext.go.jp/page/DxMT-ARIM_Event2023.html
登録締切:11月29日(水)
※オンライン視聴登録は当日12月4日(月)まで可能
プログラム:
- マテリアルDXプラットフォーム関連事業の紹介
- ARIM 令和5年度秀でた利用成果優秀賞発表会、表彰式
- ポスターセッションおよび利用相談会
DxMT、ARIM、DICEの3つの事業の活動状況を踏まえ、Society 5.0 の実現、カーボンニュートラルの具現化、ウェルビーイング社会の実現などに、マテリアル革新力強化が果たす役割を俯瞰するシンポジウムです。
日時:2023年12月5日(火)10:00~17:30[参加費無料・事前登録制]
場所:一橋大学一橋講堂(オンライン併用開催)
共催:文部科学省 データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)
文部科学省 マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)
NIMS データ創出・活用型データ連携部会運営室、NIMS マテリアル先端リサーチインフラセンターハブ運営室、NIMS 材料データプラットフォーム
ホームページ:https://nanonet.mext.go.jp/page/matiss_2023.html
登録締切: 11月29日(水)
※オンライン参加登録は当日12月5日(火)まで可能
プログラム:
Session 1 データ駆動型研究を取り巻く環境(基調講演、事業の取組み)
Session 2 DxMT、ARIMの融合
Session 3 ARIM-DxMT融合に向けたDPFインフラ発展への期待(パネルディスカッション)
Session 4 ポスターセッション
■施行日:2023年11月10日
■変更点:
・DICEアカウントの利用確認に関する変更(第14条第1項)
変更後の約款は以下よりご確認いただけます。
・DICEアカウント利用約款(改訂版)_2023年11月10日施行
・新旧対照表
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NIMS Award シンポジウム 2023
今年のテーマは、構造材料 × カーボンニュートラル
関連分野を牽引する研究者がつくばに集結し、最先端の構造材料技術を議論します。
日時:11月6日(月)10:00~(9:30開場)
11月7日(火)9:00~(8:30開場)
場所:つくば国際会議場
特設サイト:https://www.nims.go.jp/nims-award-symposium/ja/
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NIMSでは、物質・材料に関わる科学技術において優れた業績を残した研究者に国際賞「NIMS Award」を授与しており、毎年顕彰を行っています。
今年のNIMS Awardは「構造材料分野」より、「実用化の発端となり、世の中を変えるようなインパクトのある成果をあげた」研究について選考し、世界的に傑出した業績として、Dierk Raabe教授の「先端金属材料の持続可能性と微細構造に基づく設計に関する先駆的研究」に決定いたしました。
これを記念して、11月6日(月)、7日(火)の2日間に渡り、NIMS Award Symposium 2023を開催いたします。
11月6日(月) NIMS Award 授賞式、受賞記念講演、招待講演、NIMS講演
11月7日(火) テクニカルセッション「変形・破壊」「耐熱材料」、ポスターセッション(コアタイム)
※ 講演は全て英語で行われます。
プログラム:https://www.nims.go.jp/nims-award-symposium/program.html
本イベントは、どなたでもご参加いただけます。(参加費無料)
事前参加登録はこちらから。
https://www.nims.go.jp/nims-award-symposium/registration.html
皆さまのご来場をお待ちしております。
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NIMS材料技術展示会2023 ~最先端マテリアルがわかる NIMSのトリセツ~
日時:10月11日(水) 10:00~17:00
場所:東京国際フォーラム B5ホール
特設サイト:https://nimsshowcase2023.jp/index.html
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NIMSの研究成果を広く公表し、最前線の技術シーズをいち早く知ることができるNIMS材料技術展示会。
NIMSの最新成果発表や招待講演をはじめ、NIMSが取り組むスタートアップ支援、研究共用設備など盛り沢山のラインナップで開催いたします。
本イベントは、どなたでもご参加いただけます。(参加費無料)
参加には事前参加登録が必要です。お早めにお申し込みください。
https://nimsshowcase2023.jp/registration.html
プログラム:https://nimsshowcase2023.jp/program2.pdf
◆招待講演
髙野 公史 氏(ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社 社長)
木場 祥介 氏(ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター株式会社 代表取締役パートナー)
◆未来を創る研究成果講演
ポスターセッションで研究者と情報交換
NIMS発ベンチャーの企業戦略
◆使える!最新!材料技術ポスター
太陽電池、水素液化、蛍光体、バイオセンサ、ダイヤモンドデバイス、磁気メモリなど
材料研究の最先端を走る研究者が、皆さまのご来場をお待ちしております。
この機会にぜひご参加ください。
MatNaviでは、原則として組織に所属する個人を対象にサービスを提供しており、メールアドレスのドメインに基づく本人確認を行っております。
これまで、暫定措置として、身分証明書を用いて本人確認を行った方にもMatNaviサービスの利用を許可しておりましたが、これを下記の日程で終了いたします。
MatNaviサービスの利用を希望する方は、メールアドレスドメインに基づく本人確認への切替えをお願いいたします。
(1)と(2)の両方の手続きが必要です。
(1) 所属組織から貸与されたメールアドレスを用いて、DICEアカウントを取得する(利用者本人)
(2) 所属組織メールアドレスのドメイン登録を行う(所属組織のドメイン管理者が申請)
※所属組織から貸与されたメールアドレスを用いて、DICEアカウントを登録された方は(1)は省略可能です。
退会せずに(2)の手続きを行ってください。(2)が完了しますと、自動的に本人確認の切替えが完了します。
※手続きに時間を要しますので、お早めの申請をお願いいたします。
・ドメイン登録済の組織一覧:https://dice.nims.go.jp/domain_apply_list.html
・申請方法:https://dice.nims.go.jp/domain_apply.html
上記の利用終了日までに切替えが完了していないDICEアカウントは、削除の対象となりますのでご注意ください。
所属の不明なフリーメールアドレス等から、利用約款で禁止している手動や自動での網羅的なデータ収集(Webスクレイピング等)が後をたたず、
データ資産を保護するために、やむなく上記の方式といたしました。
所属組織のメールアドレスをお使いいただくことで、DICEの他のサービスとの連携も可能になります。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
]]>8月7日より、DICEアカウント(共通ID)で無機材料データベースAtomWork-Advがご利用いただけるようになりました。
AtomWork-Advは有償サービスです。
ご利用にあたっては利用申請が必要です。
申請日から3日間限定で、AtomWork-Advのトライアルができます。引き続きのご利用にあたってはライセンスの購入が必要です。
詳細は、AtomWork-Advの紹介ページをご参照ください。
DICEでは、今後も各サービスの連携を進めてまいります。
[2023/7/28 16:25更新]
現在、臨時メンテナンスのため、RDEがご利用いただけません。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
[2023/7/28 10:00]
システム不具合のお知らせ(データ登録エラーが発生する可能性)
現在、RDEにおいて、一部のデータセットにおいて構造化処理が正常動作しないという不具合が確認されています。
構造化処理コンテナの特定のベースイメージと使用ライブラリの組み合わせによりデータ登録時にエラーが発生する可能性があります。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
日時:2023年8月8日(火)10:00~16:00(開場9:30)
会場:国立研究開発法人物質・材料研究機構 千現地区 /並木地区(茨城県つくば市)
詳細:https://www.nims.go.jp/openhouse/
NIMSをもっと深く知りたい、NIMSで研究したい、 NIMSの研究者と繋がりたい。
そんな要望に応える、専門性の高いイベントとなっています。
DICEを運用する技術開発・共用部門(RNFS)からは、材料の研究・開発を支えるエンジニア職の仕事と魅力を紹介します。
エンジニアが活躍する現場に迫るツアーと展示、エンジニアをより知ってもらうための座談会を企画しています。
一部企画は事前予約制となっておりますので、ぜひお早めにご確認・お申込みください。
●NIMS公開(オープンハウス2023) イベント一覧
https://www.nims.go.jp/openhouse/event.html
皆さまのご来場、ご参加をお待ちしています。
]]>[2023/7/19 9:58]
現在、臨時メンテナンスのため、MatNaviとRDEがご利用いただけません。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
■施行日:2023年8月1日
■主な変更点:
・DICEアカウントの対象となるシステムの追加(第4条)
・誤記等の訂正
変更後の約款は以下よりご確認いただけます。
・DICEアカウント利用約款(改訂版)_2023年8月1日施行
・新旧対照表
【注意】
データ受入アプリへのアクセスは可能ですが、データを登録すると、構造化処理が正しく行われず登録が失敗する場合があります。
このため、上記時間帯は、データ登録作業を中止してください。
これまでDICEでは、NIMS物質・材料データベース(MatNavi)、材料データリポジトリ(MDR)を公開・運用してきましたが、今回新たにデータ蓄積・共用サービス(RDE)が加わりました。(https://dice.nims.go.jp/services/RDE/)
● RDEでできること
・日々実験室で生まれる研究データをオンラインで迅速に登録
・登録されたデータは、自動的に再利用可能な形に構造化処理されて蓄積
・蓄積されたデータは、研究グループ専用の領域での使用や、他の研究グループへの共用が可能。さらにより広域での共用化も可能。
(1) 高分子データベース(PoLyInfo)、金属材料データベース (Kinzoku):データの管理、データ間の連携を容易に行えるようにデータベースを再構築、検索・表示画面を改良しました。
(2) NIMS構造材料データシートオンライン:従来、使用できるブラウザに制限がありましたが、新しい描画方式を採用し、どのブラウザを使用してもファイルが閲覧できるように改良しました。
(3) 無機材料データベース (AtomWork):より見やすく使いやすい画面に改良しました。
(4) 金属偏析予測システム (SurfSeg)、界面結合予測システム (InterChemBond):アルゴリズムを追加しました。
DICEの各サービス間の連携を目的として、新しい認証システムを導入しました。このシステムで付与されるDICEアカウント(共通ID)を利用することで、ユーザー認証を一元化します。利用者は各サービスの利用条件を満たしていれば、シングルサインオンでDICEの各サービスにアクセスすることが可能になります。
NIMSは、文部科学省「マテリアルDXプラットフォーム構想」の中で「データ中核拠点」として、産学の高品質なマテリアルデータの戦略的な収集・蓄積・流通・利活用を進めています。今後も、DICEのサービスを継続的に展開・拡充し、全国規模で展開するデータ駆動型のマテリアル研究を強力に後押ししてまいります。
お問い合わせ
統合型材料開発・情報基盤部門 材料データプラットフォームセンター
(本サイト「お問い合わせフォーム」から送信してください。)
■施行日:2023年1月17日
■主な変更点:
・DICEアカウント導入にともなう変更(第1条、第6条、第7条)
・外国為替及び外国貿易法及び関連法規で規制される目的での利用の禁止を明文化(第10条)
※改正後の利用約款は以下の通りです。
MatNaviサービス利用約款
MatNavi: https://mits.nims.go.jp/
]]>The URL of NIMS Structural Materials Data Sheet Online has changed.
For users who have saved our website as a "Favorite" or "Bookmark", please update the settings.
データシート / Data Sheets | 新アドレス / New URL |
---|---|
クリープデータシート / Creep Data Sheet (CDS) | https://cds.nims.go.jp/ |
疲労データシート / Fatigue Data Sheet (FDS) | https://fds.nims.go.jp/ |
腐食データシート / Corrosion Data Sheet (CoDS) | https://cods.nims.go.jp/ |
宇宙関連材料強度データシート / Space Use Materials Strength Data Sheet (SDS) | https://sds.nims.go.jp/ |
データシート資料集 | https://dsc.nims.go.jp/ |
※作業状況により時間が前後する場合があります。
■施行日:2023年1月17日
■変更内容
・外国為替及び外国貿易法及び関連法規で規制される目的での利用の禁止を明文化(第6条)
・Googleアナリティクスの使用に関する事項を追加(第11条)
※変更後の約款は以下よりご確認いただけます。
MDR公開データ利用約款
データシート | 現在のアドレス | 新アドレス(2023年1月17日から) |
---|---|---|
クリープデータシート (CDS) | https://smds.nims.go.jp/creep/ | https://cds.nims.go.jp/ |
疲労データシート (FDS) | https://smds.nims.go.jp/fatigue/ | https://fds.nims.go.jp/ |
腐食データシート (CoDS) | https://smds.nims.go.jp/corrosion/ | https://cods.nims.go.jp/ |
宇宙関連材料強度データシート (SDS) | https://smds.nims.go.jp/space/ | https://sds.nims.go.jp/ |
データシート資料集 | https://smds.nims.go.jp/document/ | https://dsc.nims.go.jp/ |
doi:https://doi.org/10.48505/nims.3739
MDRではデータをダウンロードしてご利用いただけます。ご利用にあたっては、MDR公開データ利用約款をご確認ください。
In the MDR service you can download and use the data. Please read the Terms of Use for MDR Open Data before using the service.
https://dice.nims.go.jp/services/MDR/terms.html
Materials Data Repository(MDR)
MDRは、材料研究データや文献等を保存・公開しているデータリポジトリです。
材料に関するメタデータ項目をサポートし、それに基づいて様々なデータや文献を検索できます。
(詳細へ >> https://dice.nims.go.jp/services/MDR/)
停止期間:2022年11月17日(木)15:00 ~ 22日(火)12:00
※作業状況により時間が前後する場合があります。
]]>
MDRは、材料研究データや文献等を保存・公開しているデータリポジトリです。
材料に関するメタデータ項目をサポートし、それに基づいて様々なデータや文献を検索できます。
(詳細へ >> https://dice.nims.go.jp/services/MDR/)
10/31~11/1の間、システムに障害が発生し、MatNaviからのメールが正常に送信されていませんでした。
この期間に行われた手続きについては、手続きが完了していない場合があります。
お手数ですが、再度のお手続きをお願いいたします。
障害発生期間:10月31日(月)11:30 ~ 11月1日(火)17:00
お手続き:
・新規ユーザ登録
・パスワードリセット
・登録情報変更
・退会
物質・材料研究機構(NIMS)の学術的な最新成果および実用化が期待される新材料・新技術を一挙公開する年に一度のイベント「NIMS WEEK」。
今年度は11月14日(月)、15日(火)に東京国際フォーラムにて現地開催いたします。
●NIMS WEEK 2022特設サイト
※参加には、事前参加登録が必要です。お早めにお申し込みください。
https://www.nims.go.jp/nimsweek/
1日目は、医療用材料などのバイオマテリアル分野に関して卓越した成果をあげる国内外の研究者を招き学術シンポジウムを開催します。
2日目は、実用化間近の材料・技術の展示会を開催し、センサ等のデバイス、積層造形等のプロセスといった応用技術、計算科学や先端計測等の基盤技術など、材料に係る広範な技術を来場いただいた方限定で公開します。
また、当日発表するNIMS研究者や企業連携コーディネーターによる個別相談会(要事前予約)も実施いたします。
この機会にぜひご参加ください。
-お問い合わせ-
NIMS WEEK 2022 事務局
nimsweek@nims.go.jp
MDRは、材料研究データや文献等を保存・公開しているデータリポジトリです。
材料に関するメタデータ項目をサポートし、それに基づいて様々なデータや文献を検索できます。
(詳細へ >> https://dice.nims.go.jp/services/MDR/)
MDRは、材料研究データや文献等を保存・公開しているデータリポジトリです。材料に関するメタデータ項目をサポートし、それに基づいて様々なデータや文献を検索できます。(詳細へ >> https://dice.nims.go.jp/services/MDR/)
物質・材料研究機構が発行しているデータシートをPDFファイルでご覧いただけます。
ご利用に際しては、MatNaviのユーザ登録が必要になります。
[必須環境]
対応OS:Windows 8.1以上
対応ブラウザ:Microsoft Edge (Internet Explorer モード)
※PDFファイルをご覧頂くにはAdobe Reader(無償)が必要です。
材料に関する論文とデータのリポジトリ
MDRでは、材料研究のための論文・データを収集・公開しています。材料に関するメタデータ項目をサポートし、それに基づいて様々なデータや論文を検索、ダウンロードできます。(詳細へ >>https://dice.nims.go.jp/services/MDR/)
-------
2022.03.17|お知らせ|現在一部のDICEサービスがご利用いただけません。
昨夜発生した停電の影響を受け、現在、一部のDICEサービスがご利用いただけません。
ご迷惑をおかけいたしますが復旧までしばらくお待ち下さい。
The Superconducting Material Database (SuperCon) is unavailable due to system maintenance.
We apologize for the inconvenience and thank you for your understanding.
停止期間:2021年11月18日(木)13:00 ~ 24日(水)12:00
※作業状況により時間が前後する場合があります。
]]>停止期間:2021年11月13日(土)19:00 ~ 14日(日)13:00
※作業状況により時間が前後する場合があります。
]]>停止期間
2021年11月13日(土)8:30 ~ 14日(日)13:00
2021年11月20日(土)9:00 ~ 21:00
※作業状況により時間が前後する場合があります。
]]>■変更日:2021年11月1日
■変更内容
誤記の訂正(第10条第6項)
※変更後の約款は以下よりご確認いただけます。
MDR利用約款
MDR紹介ページ: https://dice.nims.go.jp/services/MDR/
]]>作業日時:9月6日(月)7:00~9:00
※作業状況により再開時間が前後する場合があります。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
]]>
■変更日:2021年9月1日
■変更内容
「材料データリポジトリ利用規約」を廃止
「MDR公開データ利用約款」を新たに制定
※新たな利用約款は以下よりご確認ください。
MDR公開データ利用約款
作業日時:2021年7月4日(日)10:00~13:00
※作業状況により再開時間が前後する場合があります。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
]]>MDR閲覧時において、Webブラウザの画面になにも表示されない状態になる場合があるとのお問い合わせをいただいております。詳しい条件については調査中ですが、しばらくお待ちいただいた後にページを再読み込みしていただくと、再度画面が表示されるようになります。
詳しい発生条件と対応策について検討中であり、対策を実施後に本サイト上で改めてお知らせいたします。ご不便、ご迷惑をお掛けいたしますことをお詫び申し上げます。
]]>作業日時:2021年5月29日(土)10:00~12:00
※作業状況により再開時間が前後する場合があります。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
]]>作業日時:2021年5月22日(土)10:00~15:00
※作業状況により再開時間が前後する場合があります。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
]]>
■改正日:2021年4月1日
■主な変更点:
・「本サービス」の定義を修正(第1条第1号)
・利用登録フォームの入力事項を修正(第4条第3項)
・利用契約の解約の基準を追加(第6条第2項、第3項)
・一定限度以上のデータの取得の禁止を明文化(第10条第5号)
・本約款に違反した場合のデータの取扱いを追加(第15条第2項)
・その他、文意を明確にするための改定等
※改正後の利用約款は以下の通りです。
MatNaviサービス利用約款
停止期間:2021年3月26日(金)7:00~9:00
※作業状況により再開時間が前後する場合があります。
ご利用の皆さまにはご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
]]>停止期間:2021年3月6日(土)9:00~18:30
※作業状況により再開時間が前後する場合があります。
]]>作業日時:2020年12月5日(土)9:00~12:00(予備日 12月6日(日))
※作業状況により再開時間が前後する場合があります。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
安全性の観点から、各ブラウザにおける動作性やセキュリティの担保が難しいJavaアプレットを使用した下記サービスの提供は終了いたします。
(なお、Javaアプレット不使用であるデータシートの閲覧は引き続き可能です。)
以下のデータベースにつきましては、当初の目的を果たしましたので、サービス業務を終了致します。
下記のデータベースにつきましては、他の関連データとの連携の容易さなど、更なる利便性向上のために、Materials Data Repository (MDR) (https://mdr.nims.go.jp/)に移行致します。
NIMS物質・材料データベース(MatNavi)は更なるセキュリティ強化のため、2020年12月1日にMatNaviユーザ登録・認証システムを含む新サービスへの移行を予定しております。
本移行に伴い、現在のシステムでユーザ登録をしていただいている皆様には、再度ユーザ登録が必要になります。
皆様には大変ご不便とお手数をおかけ致しますが、ご対応のほどお願い申し上げます。
現システムにご登録いただいたユーザ情報につきましては、全て破棄され、ユーザ登録は無効となります。
改めてユーザ登録いただいた後、そのアカウントでMatNaviをご利用いただくことができます。
物質・材料研究機構(NIMS)の学術的な最新成果、実用化が期待される最新技術をご紹介するイベント週間「NIMS WEEK」。
今年度は、初のオンライン開催。材料研究の最新潮流、材料進化の最前線をお伝えいたします。
全て無料でご覧いただけますので、お気軽にご参加ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
NIMS WEEK特設サイト 参加費無料 要事前登録
https://www.nims.go.jp/nimsweek/
●事前申込 先着600名様に、特別冊子をプレゼント!
【最新成果ポスター80集】、【材料進化の最前線(日刊工業新聞連載コラム)】
※11/18(水)までお申し込みいただくと、11/27(金)にまでお手元にお届けします。
※作業状況により再開時間が前後する場合があります。
停止期間:11月13日(金) 9:00 ~ 11月16日(月) 15:00(※)
※作業状況により再開時間が前後する場合があります。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
]]>国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS) 統合型材料開発・情報基盤部門 材料データプラットフォームセンターでは、材料分野におけるデータ駆動型研究の促進に貢献する「Materials Data Repository (MDR)」を、2020年6月15日から公開いたします。 https://mdr.nims.go.jp
研究成果の公開は、論文や学会発表という形で行われてきましたが、近年はそれらをサポートするデータとあわせて公開したり、あるいはデータそのものを単独で公開することにより、データのさらなる利活用をはかることが重要になってきています。
MDRは、論文や学会発表資料等および付随する材料データを収集・保存し、物質・材料研究の推進やマテリアルズ・インフォマティクスに適した形で蓄積・公開するためのデータリポジトリです。ユーザーは、試料・装置・手法などの情報(メタデータ)や収録データ全文から、必要とする文献やデータを検索し、自由に閲覧やデータのダウンロードをすることができます。ユーザー登録は不要、利用料は無料です。
また、既存のNIMSリポジトリ(文献用のPubManおよび 画像データ用のImeji)の内容や一部、MatNaviのデータベース(READSは今回, FGMsは7月)についても、MDRにデータを移行します。
現在は、NIMSおよび関連機関の材料データの収集を開始しており、随時掲載するデータの拡充を行います。将来的には、契約機関や一般ユーザーからのデータを収集・保存し、材料データのさらなる蓄積を進める予定です。
ご利用の際は、下記にアクセスし、使い方や利用規則をご確認ください。
https://dice.nims.go.jp/services/MDR/
材料データプラットフォームセンター MDR担当 (本サイト「お問い合わせ フォーム」から送信してください。)
]]>国立研究開発法人 物質・材料研究機構 (NIMS) 統合型材料開発・情報基盤部門 材料データプラットフォームセンターでは、材料分野におけるデータ駆動型研究の促進に貢献する、材料データプラットフォームDICE (ダイス)のWebサイトを、2020年6月15日から公開いたします。
https://dice.nims.go.jp/
DICEは、材料データの入り口 (集まる) から出口 (使う)までを一貫して扱う前例のないシステムです。入口としては実験・計測装置からの取り込み、文献からの取り込み、機関レポジトリからの取り込みなど、複数の情報源からのハイスループット・ハイクオリティー収集・登録システムを実装するとともに、データをRDF*形式で階層的、構造的に理解し、かつLinkedData**など情報工学的手法によってデータ間を繋ぐことで、格納データの高付加価値化を目指しています。また出口側として、データ可視化システムや各種解析ソフトウエアを整備・提供するのみならず、マテリアルズ・インフォマティクスに代表される材料開発における課題解決の糸口を与えられるような、システム科学的なサービスを提供することを目指しています。
現時点は、既に皆様にご利用いただいている、「NIMS物質・材料データベース (MatNavi)」および、「NIMS Materials Data Conversion Tools (M-DaC)」、また、同日公開を開始する「Materials Data Repository (MDR)」が、このDICEに組み込まれ、今後、関連情報の発信やさらなるデータ拡充と、様々なサービスをこのDICE上で展開する予定です。
* :Resource Description Framework, 要素間の関係性を記述していく枠組み
**:構造化されたデータ同士をリンクさせて機械処理可能なデータを公開するための方法論
材料データプラットフォームセンター データサービスチーム (本サイト「お問い合わせ フォーム」から送信してください。)
]]>